ちょこっと英語

最近のニューワード

ひさびさに、こちらに来てから覚えたニューワードシリーズshine

・POTUS

 大統領のこと。ラジオでぽーたす、ぽーたす連呼されているのに、人に言われるまで気づきませんでした。なぜPOTUS?と思ったら、「President of the United States」の略だそうです。納得。

・AWOL

 えーうぉる、と読みます。こちらもラジオで。「Absent Without Official Leave」の略で、つまりは無断欠勤。ニュースの内容はうろおぼえなのですが、軍隊の若者が勝手に抜け出した上に犯罪をしでかした、というお話でした。略語になってるくらいだからよくあるのでしょうか。

類義語?に「MIA: Missing In Action」があります。こちらは「行方不明」。ニューヨークはブロンクス動物園から逃げ出したコブラの名前募集があったのですが、見事採用された名前が「MIA」でした。うまい!

・Pollyannaish

  「よかった探し」で日本でも有名な『少女ポリアンナ』より。意味は、「ポリアンナ的に過剰なまでにポジティブなこと」。日本と同じような取られかたをしているようで、うけてしまいました。けっこう昔からある表現とのこと。

・Proofer

  こちらはちょっと旬が過ぎてしまった感がありますが。「オサマ・ビンラディンが殺害されたという証拠(proof)をかたくなに求める人々」。

「オバマ大統領がアメリカ生まれであるという証拠をかたくなに求める人々」という意味の「Birther」という言葉がありましたが、あの二番煎じみたいなものでしょうか。このパターンだといくらでも新語が作れそう。

・Cherry blossoming

  日本語の「サクラ」からですよ!企業がTwitterやFacebookをはじめるとき、フォロワーや「いいね!」の数があまりにも少ないと企業への期待も盛り上がらないため、フォロワーや「いいね!」と数百、数千とまとめて売る業者があるそうです。まさにサクラ。

ちなみに、来年は日本がワシントンに桜を贈ってからちょうど100周年になります。お祭りも一段と盛大になるのでは。今から楽しみですcherryblossomcherryblossomcherryblossom

英単語の不思議

新聞とかテレビのニュースとか見てると、いまだに1日20個くらい知らない単語がでてきて、がっくりくるものですが、認識すらできていない単語や表現は、もっと多いと思います。

と思ったのは、自分で調べたり、人に教えてもらったりした単語や表現は、その後すぐ、目にしたり耳にしたりする(=認識する)ことが多いからです。つまり、事前に調べたり教えてもらったりしていないと、きっと認識すらできてないんだろうなあ、と。

そんな例をいくつか挙げると…

・hall pass

小学校で授業中トイレに行きたいときなどに先生にもらう廊下の通行許可証。これがなくて廊下をうろうろしていると、つかまるらしいです。ちなみに、奥さんからもらう「休日外出してもよろしい」という許可は「kitchen pass」。

→…というのを教えてもらったら、今週『Hall Pass』という映画が封切りに。

・inundate

充満させる、overwhelm。リビアの1面記事のタイトルで使われてました。

→きのう見た『The King's Speech(英国王のスピーチ)』で、即位前のコリン・ファースが吃音セラピストにビー玉を口につめての特訓を受ける場面で遭遇。

・churn

バターを作るために牛乳を撹拌する。この動きを模した「Butter churn dance」があるよと聞いたので、へー、と思ってたら、翌日の新聞で「英国で母乳アイスの安全性が疑問視され没収」というくだらない3面記事で遭遇。ちなみに商標は「Baby Gaga」。

・Miranda right 

黙秘権など、逮捕するときに容疑者に向けて説明する権利の総称。

→安保系のセミナーに出てたら、パネリストたちが普通にミランダミランダ言ってました。

・・・あれ、もっとあった気がするんだけど、これしか思い出せない・・・(chick

ちなみに、きのう「英国王のスピーチ」見に行ったとき、弟(コリン・ファース)が新米キングの兄(ガイ・ピアース)に「なににそんなに忙しいの?」と聞いたときの回答が「Kinging.(王様業だよ)」と答えたのが面白かったです。ま、使う場面ないですけど、むりやり使ってみたいでですね~。「Princessing」とか「Actressing」とか!!virgo