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『The False Friend』 by Myla Goldberg

こんにちは!家に帰ると寝てしまうのでお昼にCaribou coffeeで書こうと思い、マイPC持ってきたのですが、スピードがおそいー。結局おうちでアップすることになるのかなあ。とほほ。

と言ってたら、やっぱり編集が終わらなくて家で書いております。

さて、Powell's.comで購入した『The Paticular Sadness of Lemon Cake』のおまけとしてついてきた未発売本『The False Fiend』 by Myla Goldberg。やっと読み終えました~。

正確に言うと、「未発売本だった」本です。というのは、10月5日に発売開始されたからです。

肝心のストーリーは、20年前の子供のころ、よく遊んでいた女の子が森で失踪。その証言をした女子が主人公なのですが、実は過去の証言は真実とは異なる、という告白をしはじめ…というくだりではじまります。

この作品、読んだ後にレビューを見てみたら高評価だったのですが、20年も経ってからそんな大事なこと言いたくなるかなあ、私なら20年も黙ってられない…という思いが常に頭に浮かんでしまって、あんまり感情移入できなかった。あー、前の本ものめりこめなかったんだよなあ。でも、主人公のパートナーとの関係の距離感の描写はよかった。

著者のMyla Goldberg氏、なーんと近くの本屋さんで朗読&サイン会をするみたいなので、行くつもりです。ミーハー。でも、わたしのPowell'sでもらったおまけだから表紙にでっかく「Not for Sale」とか書いてあるんだよね…。これでもサインしてくれるんでしょーか。

あとは、最近あせって日本語の本を読んでいます。というのは、なんとなく500冊くらい本持ってきたけど、このままのペースでは帰るまでに全部読み終わらないことに気づいたから。仮に任期3年とすると、半年に85冊くらいのペースで読まないと!

・・・なんでこんなに持ってきちゃったんだろう。

【036】『グーグル革命の衝撃』 NHKスペシャル取材班 ★★★☆☆

短い記事のコレクションだと1個あたりの記事が浅い気が。

検索ロジックの説明のところはおもしろかった。

【037】『サイバージャーナリズム論』 歌川冷三ほか ★★★☆☆

アメリカだとすでに電子媒体しか発行してない新聞もありますしね。

【038】『松下幸之助 夢を育てる』 松下幸之助 ★★★★★

「私の履歴書」は下積み時代の話がおもしろいですね。自分で自転車用の電球を工夫して改良、売り歩いたくだりは感動します。あとは自社のサイクルを250年と考えるスケールの大きさ!

【039】『日本の技術は世界一』 ★★★☆☆

まだ「ものづくり」なのかなあ。もう、アイデア勝負の時代になってると思うんだけど。

【040】『アメリカ病』 矢部武 ★★★★☆

米国ライフル協会の影響力と武装集団にどきどき。

【041】『免疫学個人授業』 多田富雄 × 南伸坊 ★★★☆☆

先生の講義もいいけど伸坊さんの生徒としてのひらめきがさえてます。

【042】『心理療法個人授業』 河合隼雄 × 南伸坊 ★★★☆☆

「箱庭療法」の患者さんのアーティスティックな反応に感動しました。

【043】『すべては脳からはじまる』 茂木健一郎 ★★★☆☆

「酒やタバコをやめられない/おいしいものを食べたい」という気持ちと「音楽を聴きたい(などの趣味へのこだわり)」という気持ちが本質的には同じではないかとの問い。両方「中毒」という点ではそうかも。女帝の是非についての記事は「?」でした。

【044】『おもしろくても理科』 清水義範 × 西原理恵子 ★★★☆☆

やっぱりサイバラさんにはアマゾンとかにいってほしい。

【045】『在日』 姜尚中 ★★★★☆

壮絶な人生だなあ。というか、姜さん、やっぱかっこいい~!

【046】『中国人の愛国心』 王敏 ★★★★★

なぜ中国人が「歴史」にこだわるのかが丁寧に書かれていていい本だと思ったんだけど。あれ、レビュー評価あんまり高くないですね。。もう1回読みたいです。

【047】『窓際OL 親と上司は選べない』 ★★★☆☆

89歳まで世界108カ国を飛び回ったという輝子おばあちゃんをロールモデルにします!

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