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ナショナルギャラリーもコンサートシーズン開始

って、カタカナばっかりのタイトルになっちゃいましたが…。

ケネディセンターに引き続き、National Gallery of Artのコンサートシリーズも秋になり開幕です。昨シーズンのラストにも行ったことだし、今シーズンの初回も行かねばdashと思い、行ってきました。

前回に引き続き、スペイン大使館共催のピアノリサイタルです。ピアニストはCarlos Cesar Rodriguezというお方。そしてNational Gallery of Artでのコンサートは通算2,739回目とのこと(!)気が遠くなりそう…。

いつものとおり、西館のガーデンコートでの開催でした。

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たいへんガーデンです。木でピアノ見えない・・・sweat01

前回はふつうのピアノリサイタルだったのですが、今回は、フランス語での朗読つきのおフランス風の曲ではじまりました。あれ?スパニッシュじゃないの…?と思ってたら、ちゃんと説明が。なんでも、フランスの印象派に影響されたベネズエラ人による作品だそうです。その後も、National Gallery of Artの絵をスライドで写しながら、詩を朗読しながらの演奏だったりと、とっても総合芸術な感じでした。たまには気分が違っていいですね。フランス語はさっぱりわかりませんでしたがcoldsweats01

あとはアルベニス風本格スパニッシュあり、ナザレー風ブラジリアン作品あり、バーンスタインアレンジのコープランド「El salon Mexico」あり、ピアニスト氏の即興演奏ありと、ころころ変わる作風で楽しませていただきました。

唯一残念だったのが、プログラムの文字が長すぎて、インターミッション以降のプログラムがページをめくった次に記載されていたためか、インターミッション時に人がいっぱい帰ってしまったこと。きっと、前半でプログラムが終了したと思っちゃう人続出だったんだと思います。。だって、演奏うけてたし、拍手もわんさかだったし。…もったいない。珍しい曲がいっぱいで、いいプログラムだったのになあ。

◇プログラムメモ

Pianist Carlos Cesar Rodriguez

Reynaldo Hahn (1874-1947)
Lune
From Au claire de la lune, conte en musique (1891)
Jean-Antoine Watteau
From Portraits de peintres, after poems by Marcel Proust (1894)
Etude no.1 in A-flat Major
From Deux etudes pour le piano (1927)

Silvestre Revueltas (1899-1940)
Allegro, for Piano (1939)

Carlos Chavez (1899-1978)
Two Preludes from Diez preludios (1937)
  No.1 Andantino espressivo
  No.2 Allegro

Aurelion dela Vega (b. 1925)
The Magic Labyrinth (1975)

Manuel Ponce (1882-1948)
Balada mexicana (1923)

Manuel Sosa (b. 1967)
Geometria, I
  Espacioso - agitado
  Intimo
  Fantasioso

Aaron Copland (1900-1990)
El salon Mexico (1932-1936)
Arranged for piano by Leonard Bernstein

Mozart Camargo Guarnieri (1907-1993)
Dansa negra
Improvisacion sobre "Joropo" y "Alma Llanera"
(Improvisations by Carlos Cesar Rodrigues on themes by Moises Moleiro and Pedro Elias Gutierrez)

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