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第9@ケネディ・センター

10月もはじまったばかりですが、苦悩をつきぬけ歓喜に至ってきました!

そう、日本じゃないので年末じゃなくても第9やってるの。日本人的には年末・お正月気分になっちゃうんだけどeye

というわけで、いつものケネディセンターです。

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ケネディー像。アメリカではこのじゃがいもっぽい皮膚感がハンサムらしい。

今日は20時はじまりだったので、会社からとことこ歩いていきました。

エッシェンバッハ氏の趣味なのか、今期はベートーベン率が高いです。個人的にはラフマニノフとかプロコフィエフなどのロシア系が好みなので、いまひとつぴんとくるプログラムがあんまりないのですが、いっこぐらいベートーベンの行ってもいいかな、というつもりで行ってみました。

今回は初の4階のサイド席をトライ。

なんと!ひとりずつ前を向いて着席します。

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コンサートと電車に乗ってる感を同時に楽しめてお得!(?)

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ガラコンサートのときだけかと思ってたら、今回もアメリカ国歌斉唱がありました。これっていつもだっけ…?いい曲だし、歌詞覚えたいなあ。

前半は無調のソプラノつき超現代音楽でした。エッシェンバッハ氏のウェルカムスピーチの後、作曲者のマティアス・ピンチャー氏登場。エッシェンバッハ氏の「いやー、こんな難しい曲、どうやって作曲するの?」という脱力系質問に対し「うーん、いろいろ回答方法はあるけど…正直、わかりません」とピンチャー氏。ふたりともドイツ語なまりがかわいい。

後半はお待ちかね第9。合唱隊もかなりの人数で、数えてたら160人以上いました。オケもあわせたら少なく見積もっても200人以上が舞台に。

実は今週、シカゴ響を聴いてきてしまったのであまりの彼らのうまさにナショナルシンフォニーオーケストラの演奏がかすんでしまったのですが(ごめんDC)、やっぱり歌が入ると大迫力でした。ソロの4人もよかった。

そうそう、ケネディセンターの会員権、アップグレードしたのでさっそくラウンジ使ってみました。質素で上品なお部屋でスタバのコーヒー、タゾティーやレモネードに、クッキーなどが出ます。コンサート開始前に行ったらあんまり人がいなかったけど、インターミッション時にはたくさんの人でぎっしり。95%くらい白人でしたー。やっぱりクラシックって白人文化なのかなあ。アメリカだからもっといろんな人が楽しんでるのかと思ってた。

◇プログラムメモ

PINTSCHER - Herodiade - Fragmente

BEETHOVEN - Symphony No.9   

Christoph Eschenbach , conductor
Marisol Montalvo , soprano
Yvonne Naef , mezzo-soprano
Nikolai Schukoff , tenor
John Relyea , bass-baritone
The Choral Arts Society of Washington
Norman Scribner , artistic director

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