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2010年9月

ケネディセンター初日ガラコンサート☆

もう9月!コンサートやオペラ、バレエの季節ですねmapleということでケネディセンターで行われたNSO(ナショナル・シンフォニー・オーケストラ)シーズン開始のガラコンサートに行ってきました。

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こちらは、6月のはじめにチケット購入したのですが、その後早々にSold out。なんてったってレネ・フレミングにラン・ランですからね!!2010-2011シーズンからの音楽監督クリストフ・エッシェンバッハのお披露目も兼ねてます。

いつものケネディセンターといったら、観光客も多いし着飾ってるとかえって浮くような感じなのですが、昨日は180度違いました。女性は裾が床に広がる豪華なドレスに巻髪、男性もタキシードにブラックタイでびしっと盛装した方がわんさかいて、ちょっとした上流社会の社交場みたいになってました。というか、事実そうなんだろうなあ。招待されたりとかして、社交目的で来る人が多そうです。わたしはいつものノリで普通の格好+αくらい(ひらひらブラウスにパンツ)で行ったのですが、せめてワンピースくらい着ていけばよかった!

演目はシュトラウス祭り風でニューイヤーコンサート意識してるのかなって感じでした。「こうもり」の前奏曲の後にレネ様登場。鮮やかなグリーンのロングドレス…、が、コンマスの女性とかぶってます!!おいおい。あ、書いてませんでしたがいつもは黒装束で決めている女性演奏者、色とりどりのドレスを着ていてとってもきれいでした!レネ様、「4つの最後の歌」を熱唱。今回は席がいちばん後ろで、いつもの音が直接耳にがつんと飛び込んでくる感じが味わえなくて残念でした。

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ちょっと遠かった。

インターミッションで外に出たら、なんとシャンパンとスナックがふるまわれているではありませんか!うわー、初めてだ~☆きりりとした辛口で、おいしかった。ほろよいモード。一緒に行った3人も全員お酒よわよわで(めずらしい!)、後半戦起きてられるか不安に。

後半は「皇帝演舞曲」を経て(ウィンナワルツの前のめりリズムが再現されてなくて残念)、ランラン登場、リストのピアノ協奏曲へ。鳥肌立ちました!ここにきて「うーん、来てよかった」と実感。この曲はほかの協奏曲と比べてもソロパートが多い(ような気がする)ので、ピアノ好きにはいいセレクションでしたね~。もう、全編ソロでもいい…coldsweats01特にまろやかな弱音が絶妙で、うっとりしてしまいました。リサイタル行ってみたいなあ。でもベルリン在住かあ。うーん、もっと聴きたい!

と思ってたら、コンサート終了後、サプライズが。アンコールはあるだろうとは思ってたのですが、イスがもう1つ運び込まれてきて、なんと指揮者のエッシェンバッハ氏との連弾!ドビュッシーの小組曲でした。1曲目は「小舟にて」でエッシェンバッハ氏がプリモ、2曲目は「バレエ」でランラン氏がプリモ。「バレエ」はユーモラスな曲で、観客の笑いを誘ってました。エッシェンバッハ氏はもともとピアニストで鳴らしたそうで、2人して素晴らしかったです。ランランのリサイタルではまず見られない組み合わせなので、やっぱりガラでよかった^^

その後、前半でもアンコールしてくれたレネ様がブラックのシフォンロングドレスにお召し換えをして再登場。ピアノ伴奏・エッシェンバッハ氏。その間、ランラン氏はオケメンバと一緒に舞台の空いてるイスに腰掛けて、組んだ足をぶらぶらさせながら鑑賞。とっても楽しい雰囲気でした。このあと、レネ様×ランラン氏で1曲やってくれないかな~、と思ってたのですが、さすがにそこまではなかった。

でも、お祭り気分が十分味わえて、スペシャルサプライズもいっぱい、大満足のイベントでした。次回も来ようっと。ドレス買って。

ちなみにこのたび、ケネディセンターの会員権をエントリレベルの「Sustainer」からいっこ上の「Contributor」にアップグレードしてしまいました☆ずっと迷ってたんだけど、「Contributor」になると、オケのリハーサルのチケット2枚と劇場招待のチケット2枚、それに、開演前からインターミッション時まで開いてるラウンジに入れるのです。楽しみ~☆

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◇プログラムメモ

Christoph Eschenbach, conductor
Renee Fleming , soprano
Lang Lang , piano

STRAUSS JR. - Overture to Die Fledermaus
STRAUSS - Four Last Songs 
STRAUSS JR. - Emperor Waltzes
LISZT - Piano Concerto No. 1

『The Talented Mr Ripley』

ららーららーららーららーら、らーららーるりーらーーーnote

というわけで、『The Talented Mr Ripley』(才人リプリー君)を見てきました!演劇で。そう、あのアラン・ドロンの名作『太陽がいっぱい』、そしてグィネス・パルトローの上品さが光る『リプリー』と原作を同じくしています。

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ちょっときどったリプリー君。才人だけに。

学生のときに予備知識なしにうっかり『太陽がいっぱい』を見てしまったところ、最後のシーンがトラウマになってしまっていたので(あれは怖い…sweat01)避け続けていたのですが、BethesdaのRound House Theaterというところで、火曜日は10ドルキャンペーンをやってたの。なのでつい。

舞台のおもしろいところのひとつは、製作者の解釈によっていろんなバージョンのセットが見られることだと思うのですが、これまた変わってました。最初からはじめまで、舞台が斜めなの。左から右への下り坂になってます。床は固定で、このままNYのシーンもイタリアのシーンも、そしてあのボートばしゃーんのシーンも表現。最初、ちょっと酔ったけどだんだん慣れてきました。ボートのシーンはどうやって表現するんだろうなーと思ってたら、舞台の手前(オケピット相当の場所)に水が張ってあったんですよ!50年代の設定のせいか登場人物がやたらと煙草吸うんですが、吸殻も水に投げ込むことによって火災防止効果も。一石二鳥。

リプリー君の気性は、『太陽がいっぱい』ではそんなに激しくなかった気がするんだけど(しかし、白黒だと思い込んでたらカラーだったくらい記憶があいまいなのでなんともいえないのですが)、舞台ではすぐにキレて、その直後すぐ謝りたおす…というたいへん現代的な気性に描かれてました。あとは金持ちのぼんぼんのサインを真似するところですが、舞台では、ぼんぼんが出ててきてリプリー君の手に手を添えて、練習支援してたsweat02

一番びっくりしたのは最後かな。あのトラウマシーンを予想していま来るか!?来るか!?と手に汗握ってたら、来ないんですよ~!!えっ?と思ってあとで調べたら、なんと原作ではあれが来ないらしいんですね。

そして、なんとリプリー君はシリーズ物なんだそうです。続編の映画もいくつか作られてて、単に日本で公開されてないだけとか。。世の中、知らないことだらけだわー。

ワシントンポストのレビューを見たら「この地域で数少ない回転舞台を生かしきれてない」(というか使ってなかったですね…)とのコメントがあったので、次回はぜひ回る舞台を見てみたいな。ドラマチックに場面が変わって、楽しいよね。

世界一地味なマクドナルド

赴任前、DCについていろいろウェブで調べてたら、「世界で一番地味なマクドナルドがあるfastfood」との記事が!でも、具体的にどこのマクドナルドなのか書いてなくて、いつ会えるのかしら…と思ってたら、発見しましたですよ。

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えっ。

どこどこ…?

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ひょっとして…

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ありましたーsun

いやー、地味ですね~happy02

聞きしに勝る地味さ加減。いい意味でこちらの期待を裏切ってくれています。

でも中は普通のマックよりきれいなの。メニューは一緒だけど。

ちなみに、DCにかかるとね、セブンイレブンも、これ。

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瀟洒なシャトーかと思いましたわ。

規制があるのかないのか、派手な建物はあんまりないんです。

なので、デパートのディスプレイもミニマムかつ地味で、うっかりすると通り過ぎちゃう。まったくもって物欲が刺激されないので散財しなくてすむのはいいんだけど、東京のあの手この手の広告・ディスプレイもなつかしいなぁ~eye

DCショートフィルムフェスティバル(その4):受賞作発表会

映画祭なので、最後は受賞作発表会。プログラムAとBのダブルフィーチャーで、計4時間、しっかり見てきました。場所はE Street Cinema。こちらはお昼の写真。

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チケットは両プログラムとも早々に売り切れで、夜、残業して30分くらい遅れていったらすごい人でした。映画館の一番後ろの席に座ったのって、生まれて初めてかも。

心温まるドラマあり、コメディあり、MTVで流れているようなオリジナルソングのアニメクリップあり、バイオレンスものありと、テーマ、作風はさまざま。

なかでも気に入ったのはスペインの『Manual Practico del Amigo Imaginario』(The Imaginary Friend Practical Manual: 直訳:想像上の友達実践マニュアル)。スーパーマンによく似たスーパーヒーロー、キャプテン・キロトン。彼の正体は、小さい子どもがよく持っている「想像上の友達」です。

ふつう、子どもが大きくなると想像上の友達はいなくなってしまうのだけれど、キャプテン・キロトンが今でも友達なのは、27歳のフェルナンド。ビデオゲームやインターネットの広まりによって子どもたちの間での想像上の友達需要が下がり失業者が増える中(うさぎの気ぐるみを着た「ミスター・バニー」は職安で、子どもの紹介を断られてしまいます)、20年以上もフェルナンドと交流しているキャプテン・キロトンは同業者の希望の星。「想像上の友達会議」でも、「いかに想像上の友達として生き残るか」をテーマに円グラフやビデオを駆使した力強いプレゼンを行い、大人気です。

と、そんな順風満帆な彼でしたが、ある日フェルナンドのアパートにおさななじみの可愛い女の子が居候することに。。キャプテン・キロトン、危うし!というストーリーです。ディテールもかわいくて、とってもほのぼのします。タイトルからのリンクでなんと全部見られるので、よかったらぜひheart04

あとは、アラスカのひげ自慢コンテストのドキュメンタリー、『Enter the Beard』もおもしろかった。主役の人がヴェルディをテーマに(古いヨーロッパのお洋服着てた)出場し、ほかの出場者に「あなたにとって、ひげとは?」「なぜはやし始めたのか?」「女性うけは?」「飲み食いするときじゃまじゃないのか?」(→これには「ヘアクリップをつけるからOK」という名回答あり)などなどインタビューを通じていろんな人と知り合い、交流を深めていくというストーリー。結局、主役の人は賞は取れないんだけど、たくさんのお友達と思い出ができたぜ!イエーイ。的なノリで締められており、見終わった後の感じもさわやかhappy01

次は予選の審査員やってみたいな。先日のパーティでカメラマンやってた人が(ちなみに、魚眼レンズのことを"fish eye"というのをはじめて知った。そのまんま)審査員の経験ありと言ってたけど、曰く、「うーん、9割は駄作だね。もう見るのが大変。40本くらい見ないといけないから」と。予選をくぐりぬけられるのは全体の1割くらいだそうです。映画製作者が大変な情熱と労力とお金をかけて作っても、1割かあ。きびしい世界です。。でも、予選を通る前の映画たちもみてみたいdash

DCショートフィルムフェスティバル(その3):ぼりー♪パート2

ぼりー2日めはパーティアシスタントbar

一言で言うと、ウエイトレスのような仕事です。学生時代の唯一の心残りがウエイトレスをやったことがなかったことだったので、うれしかった。とはいっても、立食形式なので、軽食を運んだり、テーブルにサーブしたり、飲み物ほしいっていう人に持っていってあげたり、といった感じ。あとは、スクリュードライバーのドリンクサーバーに入れるオレンジ切ったり。

まだみなさんが会場に入る前の食べ物。スポンサーはWhole Foodsです。

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カメラ持ち歩いてなかったのでケータイ写真で残念。

パーティ中はこんな。もりあがってますねーnotes

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途中、ちんどん屋さんみたいなノリでドラァグ・クイーン(女装した人boutique)と仲間たちがやってきて、外でライブをやるよって宣伝してたけど、当然いけず。。

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談笑するちんどん屋さん。って、こっちではなんて言うんだろう。

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定員400名を想定していたのに、実際は500人以上来たそうです。つかれるはずだわー。

ここでも、映画監督やアクターのみなさんとお話しすることができました。「週末は映画やってるんだけど昼間の名刺はこれ」と、誰もが知ってる某国際機関の名刺をくれる人も。「インターンシップならすぐ入れてあげられるから連絡してね」って。インターンはしないけど。個人的なコネはこういうところで作られるんだろうなあ、きっと。あとは、映画撮ってる、っていう人に写真撮ってもらったり。

5時間くらい立ちっぱなし、動きっぱなしだったのでちょっとつかれて、1杯飲んだらふらふら。キッチンに行ったら「食べていいわよ」といわれたのでありがたくラップサンド、ディップ野菜、フルーツなどをいただく。さすがWhole Foods、おいしい。元気でたupwardright

真夜中も過ぎて、そろそろ閉店でーす。ということで、おわり~、の声が。ぞろぞろ退出されるみなさん。

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そして誰もいなくなりました。

みなさん楽しそうでよかった。わたしも楽しかったnotes

DCショートフィルムフェスティバル(その2):ぼりー♪

さて、今日はぼりー(volly: ボランティア)について。映画講義の師匠のお言葉通り、無償で働きたい映画好きはいっぱいいるのです。その策略にすっかりはまり。2日間お手伝いしました。ちゃんと事前研修を受けます。映画祭は細かいところまで素晴らしくよくオーガナイズされていて、運営側のレベルの高さを実感しました。映画は主力産業だもんね、アメリカ。ノウハウの蓄積がすごそうです。

1日目は、E Street Cinemaのボックスオフィスでの映画祭関係者のチェックイン担当。映画祭オーガナイザーのJon Gann氏がいろいろ手順を教えてくれます。ちゃんとマニュアルが用意されてました。ノベルティ(ウォッカグラス!)や映画祭パンフレット、近くのレストランのミールクーポン、メトロカード(映画祭の会場が2箇所だから)が入った緑のエコバッグを渡して、ぴったりなTシャツサイズを選び、手渡します。が、お客様の名前順にTシャツが並んでいるはずが完全にぐちゃぐちゃになっており、Jon氏軽くパニック。ぼりーのわれわれが床にTシャツをばーっと広げて全部アルファベット順に並べ替えました。なんかこういう作業ひさしぶり!

カウンターはこんな感じ。

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ムービーのちらしもいっぱい。

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ちなみに黄色地にシルエットのポストカードがウディアレン新作『You Will Meet a Tall Dark Stranger』(9月22日米国公開)、右端のおばけねこみたいなのが大林宣彦の30年前のカルトホラー、『ハウス』。これ、なぜか午前0時のレイトショーで、2回のみの上映です。キッチュですごい面白そう!見たい…けど出張中かもbearing。30年前の作品なのに、昨年から北米巡回してるらしいです。

さて、チェックイン担当は、法律事務所につとめながらリーガルものも書いているという黒人女性(おそらく50代)ジョアンと、ひまそうなお父ちゃん、という風情の黒人男性ネヴィルと、ひまそうなガイジン(=私)。

ジョアン、単なる気のいいおばちゃんかと思ってたら、今年の映画祭の予選審査員もやっていて、Kelley Baker氏の著作も全部読み、彼の短編DVDも数多く所有しているというかなりコアな映画ファン。ひとなつっこい笑顔でよく働きます。「中学生の姪がいてね、あなたを見てるとあの子を思い出すわー」。って、ぜんぜん年齢層かぶってませんけど…。

一方、ネヴィル氏はひまそうに、「ポップコーンはいつでもウェルカムだよ」といいながら、スタッフの人からポップコーンを袋ごともらい、ぽりぽり。カナダの英語圏出身の映画監督がチェックインしたときも、働いているわれわれを尻目に「英語圏だったら行ってみたいよな、カナダ。モントリオールはフランス語で、だめだね。パリじゃないんだからさ」と、どうでもいいトークを繰り広げ、まったく手を動かさない。なんかトホホな人だわ、と思ってたら、電話が。映画祭に対する問い合わせ。と、ネヴィル氏、さっと受話器に手をかけ「How may I help you?」って、あーた回答方法知らないでしょう、と思ってたら、スタッフの人に聞きながらちゃんと回答してた。人は見かけによらない。

おもしろいなこの人、と思ってると、ネヴィル氏、Jon氏に連れられて力仕事系セクションのヘルプに行っちゃった。さようなら。。しかし後日、こんな写真真を発見。

しっかりお楽しみの模様。

チェックインでは、いろんな国の(北米が多いけど)監督さん、俳優さん、女優さんたちとお話できて楽しかった!自分の映画のちらしをカウンターに置きたいといって持ってくる人も多く、ちらしを見せながら「これが僕なんだよ」と得意げに話す若者もいたり。監督の友達ではなく、ちゃんとオーディション受けて参加したそう。あとは、ひとりひとりにTシャツを選ぶのも楽しかった。ジョアンは、もらう側の人がMでいいといってるのに「あなたはLよ!洗ったら縮むから。ね!」を連発しお母ちゃんぶりを発揮。

たった数時間でしたが、途中休憩でマックに行ったり(ジョアンがチキンナゲットを知らなくてびっくり)、お客さんに手際をほめられたり、スタバで女優さん(スペイン系かと思ったらママが南部出身の白人、パパがパキスタン人だそうです。)に声をかけられてお話したり、楽しかった。

こちらが映画のパンフレット。

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チャイナタウンの「Pitango Gelato」のジェラートと一緒に。おいしいよcherry

ぼりー♪パート2へつづく。

DCショートフィルムフェスティバル(その1):映画講義☆

9月の初旬~中旬に行われたDCショートフィルムフェスティバル(DC Shorts Film Festival)。12カ国から97のショートフィルムが上映されました。映画好きのわたくしとしては、自己を完全投入してきました!ボックスオフィスでのチケット販売やパーティアシスタント、そのための研修参加、映画研修参加、などなど。映画もいっぱい見ましたshine

えーと、あまりに濃かったので、何回かに分けて書きたいと思います。

まずは、映画講義参加れぽ。これは、特に映画祭を手伝った人向けというわけではなくて、一般公開されてます。講師は、怒れる映画製作者(Angry Filmmaker)として知られる、インディペンデント系映画監督、Kelley Baker氏。この方が映画祭にチェックインする際、わたしがアテンドして、ノベルティTシャツのサイズも選んでさしあげたんですよー。って、ミーハー根性丸出し。

基本的には映画製作者向けのイベントで、朝10時からお昼をはさんで15時までのロングセッションでしたが、すっごく楽しかった!内容は、インディペンデント系映画を撮影するにあたっての心得、資金調達、マーケティング、などなど。映画は見るのは大好きだけど作る側のことってほとんど知らなかったから、新鮮でした。

師匠曰く、映画政策にあたり優先すべき順位は:

①スクリプト(シナリオ)

②アクター(俳優・女優)

→「「友達はアクターではない!友達としてはおもしろいかもしれないけど…」たしかに。

③オーディオ

④カメラ

→カメラに大金をつぎ込むべきではない。観客は、素人ビデオのような影像には耐えられるが(『ブレアウィッチ・プロジェクト』をみよ!)素人のような音声には耐えられない。技術の進化は早いので最新のカメラに投資してもすぐにすたれる。いいカメラを持っている人と知り合いになり、その人から借りることを考えるべき。

なるほどー。

そして、その他のTips:

①音楽の利用には注意。

→膨大な著作権利用料がかかる。とある映画で、ロビン・ウィリアムズがアドリブで曲をくちずさんだところ、利用料が4万ドル(350万円くらい)かかった。ハリウッドの大作ならまだしも、インディ映画製作者にとっては法外な値段である。いい曲は友達に作曲・演奏してもらうのもよい。楽曲の利用にあたり非独占契約を結べば友達に迷惑はかからないし、曲を映画で流せばプロモーション効果もあり、一石二鳥。

②SNSを活用せよ。

→ファンベースを作るのに非常に有効。また、映画製作を(無償で!)助けてくれる友達を見つけることもできる。固定ファンを作るためにも、定期的に情報発信すること。

③資金調達の工夫

→映画好きの友達に協力してもらう。自分は撮影場所にお金を払ったことがない。また、映画制作費4万ドル(350万円)で、第二次世界大戦の映画を撮った人がいる。軍服だけは自前調達だったようだが、あとはほぼ自分の出資+友達の協力でまかなった。また、インディ映画向け資金調達サイトを利用するのも一案。(indiegogo.com, kickstarter.comなど)

そして、講義後はもちろん師匠の本、買いましたですよ。

◆『The Angry Filmmaker Survival Guide』 Kelley Baker, 2009

サインもらっちゃった…notes

会場はE Street Cinema(DC唯一?のインディ系映画館)では、昨年DCフィルムフェスティバルの予選ジャッジ(審査員)をやったという気のいいおばちゃんや、インディ映画に出ているという女優さんなどと知り合えて楽しかった。

ここにきて映画製作に目覚めたらどうしよう。なーんてね。

つづく。

Euro Night!

楽しいことは毎日いっぱいあるのに、ぜんぜん記録に残せてないです。。書かなきゃ~sad

決意!今日は3つ日記書きます!ほんとかな。

まずは直近のイベントから。

昨晩は、フランス大使館で行われた「Euro Night!」というイベントに参加しました。

ヨーロッパの各国が自分の国をショーケースするお祭りみたいなものです。入場してしまえば各国の食べ物、ワインやビール、デザート、ノベルティを自由にもらえて、民族音楽生演奏もあったりするので、例年大人気だそうです。今年はチケット、売り切れ御礼。盛況!まさに「芋を洗うような」という表現がぴったり。

おフランス大使館の前でくつろぐみなさん。

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そして、民族音楽生演奏。どこの国かわからないけど、ジプシー音楽風だった。根拠:哀しげだったから。

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各国のブースも撮ればよかったなあ。文化祭風でした。

しかし、最近「友達と会う運」に恵まれていないわたしは、なんと会場で友達に会えなかったのでした…。ありえないsweat01

ちょっと残業して、Circulatorという1ドルバスで行ったところ、金曜の夜だけあってメトロセンターからジョージタウンまで1時間もかかってしまったのでした。しーん。なので、会場に着いたときは、メインのお食事がほとんどなかったよ。。でもがんばって、人にもみくちゃにされながら、ポーランドのチキンときのこのクリームソースあえ(唯一のhot dish)、アイルランドのチーズ、イタリアのワイン、イギリスのショートブレッド、フランスのプチタルト、キプロスのういろうみたいなお菓子、などなどをゲットしました。ノベルティはポーランドが一番がんばってたかも。ポストイットや電球付キーホルダー、かわいいえんぴつ、バッジ、などなど。

でも、ノベルティで一番気に入ったのはこれです~heart04

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スコットランドの絵はがきセット。

基本、父母とおいっ子家族に毎週はがきを書いている(正確にいうと「書いていた」→直近は1週間すっぽかしました。すぐ書くからね!)ので、うれしい。というか、もともと紙メディアフェチなので、かわいいポストカードを意味なく集めてるし。スコットランド、行こうとか思ったことないけど、意外といいかも。コンサートホール的なものもあるじゃないですか。どうせならスコットランドでメンデルスゾーンの『スコットランド』を聴きたい。彼、スコットランド人じゃないけど。かわいい本屋さんのカードもあった。本も買える。英語通じる!(というか、本家…)東海岸からだと近いし!…もりあがってまいりました。

帰りはもうバスいやだったので、その場で会ったペルーのキュートな弁護士嬢とタクシーシェアしていろいろおしゃべりしながら帰りました。冷静になってみると、日本だったら知らない人と相乗りとかしないですけどね…。いる場所によって自分のふるまいが変わるって、不思議eye

ハイキング♪

レイバー・デイのお休みにハイキングに行ってきましたnotes

インドア好きなのに、最近がんばって外に出ています。…というのは冗談で、もともと単に歩いたり、走ったり、泳いだりするのは好きです。球技はだめだけど。運動神経がない上に、斜視だったのでボールの遠近感がつかめないのよ。

さて、場所はDCからすぐのGreat Falls。ヴァージニア側です。

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川をはさんで向こう側はメリーランド州。

きれいなのでもう1ショット。

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さすが国立公園bud

「ハイキング」って言われたから、日本のちょっとした山登りを想像してたら、ぜんぜん違った。高尾山レベルでも結構登りがきつくてそれなりの覚悟が必要じゃないですか。なのでジャック・ウルフスキンのがっしりリュックに長袖+ジーンズ、キャップにサングラスといういでだちで参加したら、「さすが日本人だねー、準備万端」って。みなさんビーサン、短パンとかでした。

周りを見ると、ほかの人たちも犬連れてきてたり(多数)、ベビーカーで赤ちゃん連れてきてたり。そういうもの!?そもそも川沿いでアップダウンがない、というところからして想定外でした。こんなハイキングなら楽でいいなあ。非体育会系のわたしにはぴったり。ムリをしないアメリカンな姿勢、好きです。

水の近くにおりてみました。

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足を水につけたり。著者近影。(右端)

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こちらの公園、乗馬場があったので乗馬好きの子が色めきたってたのですが、「えっ、『Bring your own horse』(馬は自分のを持ってきてね)だって…」としょんぼり。BYOM(Bring Your Own Mug: マグカップは自分のを持ってきてね)(←学生のパーティのちらしとかに書いてある)じゃないんだから。。途中でシカさんも見ました。

夕方、まだ時間があったので独立戦争のときに南軍・北軍が戦ったというバトルフィールドに連れて行ってもらいました。

昔の大砲ですよ~。もちろんレプリカ。だと思う。

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そしてここでも馬禁止令。horse

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自転車と並列の扱いのようですね。

そして…またもやシカの親子発見!

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デジカメの電池が切れて、ケータイで撮ったのでズームできなかった…ざんねん。

とってもきれいなシカでした。

あとは、大好きなタコベルでタコス&飲み物2ドルセット(!)を食べて、帰りました。

1日にシカ3匹も見られて満足xmas

Five Guys

前エントリの『マチェーテ』、出勤前に書いたからタイポだらけでさっき修正しました。やっぱり朝はボケててだめだわ。。

さて、「DCって何がおいしいの?」というのがFAQになりつつありますので、「ナンバーワンのハンバーガーショップ」をご紹介します!個人的には断然コメ派なので、普段ほとんどハンバーガーは食べないのですが。。ここは駐在員としては食べとかないといけないよねという使命感から、夕方トライしてみました。

お店はその名も「Five Guys」!5人のやつらが作ったんですかね。ってもう、ハンバーガーに興味がなさすぎてWikipediaで調べる気力もありません。。sweat01あ、ヴァージニアのアーリントン発らしいです。

内装はこちらでーす。紅白市松もよう。

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ポテトがじまんらしく、床(なぜ床?)にずらっと袋が陳列されてます。

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「今日のポテトはアイダホのクレイソン農場から!」。トレーサビリティを主張してますですよ、奥様。自己申告だけど。

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こちらがハンバーガーとポテト。

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写真だとよくわからないですが、ちょっとびっくりするくらい厚いバーガーです。

ポテトもおいしいー。でもしょっぱいー。

…ごちそうさまでした。

おいしいけど、こんなの毎日食べてたら長く生きれないと思うし、やっぱりコメのほうがおいしくて落ち着くわ。。日本人、長寿だけどアメリカにいるとアメリカの寿命になっちゃうって説もあるらしいし(byオーストラリアン)。ごめんアメリカンfastfood

『マチェーテ』(2010年、アメリカ)

最近映画ブログになりつつありますが、こんにちは。

9月3日、晴れて公開となった『マチェーテ』(『Machete』)。みにいってきました!

ロバート・ロドリゲスがクエンティン・タランティーノとの共作『グラインドハウス』中で見せた「ニセ映画予告編」の本編です。映画全体がネタみたいなもの。

作風は『グラインドハウス』同様、70年代のB級アクション映画みたいなノリです。わざと映像をざらつかせたチープな演出が場末感を盛り上げていてかっこいい!70年代映画ファンにはたまりません。『プラネットテラー』の片脚マシンガン美女役をやったローズ・マッゴーワンも出演、みたいな情報もありましたが、ロドリゲスと破局したためか?出てなかったですね。残念。

この映画、絢爛豪華なキャストで話題です。主役のメキシコ人殺し屋「マチェーテ(「なた」の意味)」のダニー・トレホ(ロドリゲスの親戚らしい)は知らなかったのですが、ロバート・デニーロにジェシカ・アルバ、リンジー・ローハン、日本人には馴染み深いスティーブン・セガールですよ!ミシェル・ロドリゲスもかっこよかった。

銃よりナタを振り回すマチェーテをはじめとするコワモテガイズ&セクシー美女満載な中、唯一、浮きまくってたのがジェシカ・アルバのベビーフェイス。かわいくて好きな女優さんなのですが、作風に合わない気がして。でも彼女、監督のお気に入りなんだよね。『シンシティ』にも出てたし。

あ、でも、マチェーテとジェシカ・アルバのやり取りがほほえましかった部分もあったかな。ジェシカが緊急時に「Text(=SMS)くらいしてよ!」というと、メキシコ不法入国者らしく、間違った英語で「マチェーテ、textしない。(Machete don't text.)」とか、ジェシカがやたらとマチェーテになついてるとことか。父と娘を超えておじいいちゃんと孫?みたいな感じになってますが。。このミスマッチが却っていいのかも。

70年代風設定としながら、サイドテーマはかなり現代的ですね。特にテキサスでホットな話題のメキシコからの不法入国者を扱ってますし。。デニーロが反・不法入国者の上院議員をとぼけた感じで演じてます。彼の演説集会では「英語しゃべれ!(スペイン語でなく)」みたいなプラカード持った人がいっぱい応援に駆けつけてた。

とにかく血しぶきがすごいので、バイオレンスものが苦手な方はご注意を・・・。人が150人くらい殺されます。冗談風にはできていますが、かなりスプラッタです。わたしはほとんど殺人の瞬間は見ないようにしてましたが、そうすると、作品の20%くらいは映像みてないことになるかもsweat01

最後は、「えー、そりゃないだろ」的なツッコミを入れたくなる落ちですが、全体がネタだし、笑えます。

先週登場で、ボックスオフィス売上1位はジョージ・クルーニーの『The American』に譲ってしまったものの、堂々の2位でした。何も考えずに見てスカッとする映画です。『デスペラード』、『フロム・ダスク・ティル・ドーン』や『プラネットテラー』が好きな方はぜひぜひ☆

サウンド系映画2本

みなさまおはようございます☆

毎日ブログを更新しようと思いつつ、帰宅してごはんを食べると・・・

寝てしまいますZzz

今もって育ち盛り。riceball

さて、『サウンド・オブ・ミュージック』をきっかけに、というわけではないのですが続けて音楽関係の映画を見ました。

◆『Touch the Sound』(2004年、ドイツ)

重度の聴覚障害を持つパーカッショニスト、Evelyn Glennieのドキュメンタリーです。たまたま、こっちに来てからケネディ・センターで彼女のコンサートに行きました。クラシック&ロック&プログレな感じでかっこよかった!

えーと、場所はDC市内のゲーテ・インスティテュートです。やたらこぎれい。こんな概観です。

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映画上映だけでなくて、絵画や写真、建築なんかの展覧会もやってます。

中はミニシアターそのもの。渋谷みたい。

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彼女の聴覚は小さいころに徐々に失われていったため(はじめからまったく聞こえなかったわけではない)、小さいころ話し方を身に着けているのでしょう、まったくもって普通にしゃべっていました。「音は耳だけで感じるものではなくて体全体でキャッチするものだ」というのは納得。聴覚障害を持つ少女へのレッスンで、片手は大きなドラム本体、片手にドラムスティックを持たせてドラムを叩かせ、「ほら、聞こえるでしょう?」と語りかけるところがすごく印象的でした。女の子、うれしそうだった。

北京の天壇公園の回音壁を思い出してしまったよ。あれって、小さい声で一方の壁にささやきかけると、遠く離れた180度反対側でもちゃんと聞こえるんだよね。音はモノ沿いに、びびびと振動しながら伝わっているのだなーということを実感できる。

あとは、日本の伝統的な太鼓隊のみなさんとのセッションもよかった。音の氾濫を強調しての名古屋、東京の紹介も面白かった。パチンコの音、呼び込みの音、駅のアナウンス。。ワシントンDCも忙しい町だけど、日本の都市部より入ってくる音は少ないかな。

映画の後、フロントでドイツ風うちわと缶バッジをもらいました。(「Ja!」と「Liebe」)

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◆『Sounds and Silence』(2009年、ドイツ)

こちらは、またまたナショナル・ギャラリー・オブ・アートにて。

アルヴォ・ペルト(作曲)、ディノ・サルーシ(バンドネオン)、Jan Garbarek(サックス)、Kim Kashkashian(ヴィオラ)らをフィーチャーした音楽ドキュメンタリーです。

動くアルヴォ・ペルトをはじめてみたよ。感動!宗教曲っぽい自作の曲の演奏に立ち会うペルト氏、指揮者がいるのに横で指示出し始めちゃって、最後には近くの人つかまえてペアになって踊り始めちゃうところが面白かった。それにしても、指揮者と作曲者、両方から指示出されたら演奏者どっち見ていいかわからなくて困るだろうな~。

ディノ・サルーシもよかったな。数年間ピアソラにものすごく凝っていたので、その時を思い出した。アルゼンチン行かなきゃ。

そうそう、来訪6回めにして最後の砦、マチス部屋が開いてるタイミングに合い、やっと東館見終わりました…。って、企画展があるから随時入れ替わるんですけどね。。

お楽しみのマチス部屋。「光を当てると絵が悪くなるから」という理由で開放時間を限定している割に、写真撮影はオーケー。誤ってフラッシュたかれたらどうするんだ。とかいう心配はあんまりしてないんですかね。。おおらかです。

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カメラがちゃんと左下の顔の絵を「顔認識」してたのがウケた。

ついでにムンク展のポスターも。この絵、気に入ったのにポストカードなかった。

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Netflixで観た映画の感想も書きたいのですが…また今度。

サウンドオブミュージック@ウルフトラップ

こちらは今3連休です。日本に比べて祝祭日が少ないので貴重、貴重。で、念願の野外劇場・ウルフトラップ(Wolf Trap)に行ってきました。

いつも車出してくれる人が出張でいないので、というのはあれですが、地下鉄とバスで行きました。というか、行く予定でした。わたし以外、約束した時間に待ち合わせ場所(地下鉄とバスの乗り換えポイント)まで来てないし。バス行っちゃいましたけど…。と、連れの3名登場。「時間どおりにくるなんて、You are very Japanese」とか言われてえー!と思ったけど、まあ、タクシーでどうにか開演前に到着。ほっ。

ボストンでタングルウッドに行けなかった(より正確に言うと、ボストンから3時間半もかかるのを知らなくてチケットを取ってしまい、交通手段を探しまくったのだけれど結局なくて、キャンセルした)ので、喜びはひとしお。夏がメインだから、一度ウルフトラップに来てみたかったの。

こんな感じでーす。

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ちびちゃん連れの家族多し。まさにピクニックnotes

舞台はこんな感じ。

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にぎやかですねー。

今回私たちはなんと前から2列目でした!俳優さんの表情もばっちりみえます。

こちらはオケピット。20人ちょっとしかいなくてあの演奏。すごい。

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チラシの内容からして「サウンドオブミュージック抜粋」みたいなのかと想像していたら、本格的なミュージカルでした。インターミッション入れて2時間半。主役のマリア役の人も7人の子役もすごく上手で(一番小さい女の子は4~5歳じゃないかなあ)、見入ってしまいました。後半のナチに追われる暗い場面は映画だとけっこう長いんだけど、お子さま対象のせいかかなりはしょってありました。

ウルフトラップ、夏だけの開催と思い込んでたら、秋もやるみたい。また今年1回くらい行ってもいいなー。と思いながら帰途についたのでした。

読書メモ(ひさびさ)

スミソニアンとNetflixに夢中になっているうちに読書という楽しみがあったのをわすれていましたが、日本に出張に行った子が『告白』を貸してくれたのを機に、少し読みました。あいかわらず軽いのから読んでいくので、硬いのばっかり残っていきます…。どうしよう。

【026】 『告白』 湊かなえ ★★★☆☆

どんどん読ませますが、なにか残るかっていうと、残らないですね。。

ちょっと『藪の中』を彷彿とさせます。

【027】 『すべては一杯のコーヒーから』 松田公太 ★★★★★

ママがいうところの「チュリーズ」(タリーズ)の創設者。好感持てました。保存版。政治家としての手腕は。

【028】 『酔生夢死か、起死回生か。』 阿川弘之 北杜夫 ★★★☆☆

おじいさんの二人組み、ってなんか好きなんですわ。

【029】 『つっこみ力』 パオロ・マッツァリーノ ★★★★☆

いやー、ほんとにイタリア人かと思った。アメリカのスタンダップコメディではつっこみがなくて観客が受け止める、っていうのはそうかも。日本は観客代表でつっこみ役のひとがつっこみを入れてあげるのね。

【030】 『環境問題の杞憂』 藤倉良 ★★★☆☆

この豪雪に猛暑。杞憂とは思えないんですけど。

【031】 『どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行・ジャングル編』 西原理恵子+勝谷誠彦 ★★★★★

渡米前に「ブックオフごっこ」したときに誰かが選んでくれたんだと思う。おもしろかった!ありがとう☆

【032】 『年収崩壊』 森永卓郎 ★★★☆☆

仮に年収半分になってもDCにいたら毎日スミソニアンですごすから楽しく暮らせるかも!と思ったけど、それ以前にDCで暮らすのがハードル高い。

【033】 『ソウルコレクション』 光野桃 ★★★☆☆ 

素で韓国の本とまちがえて買いました。

【034】 『オニババ化する女性たち』 三砂ちづる ★★★☆☆

タイトルが受けて、会社の女子、こぞって読んでます。内容は、古いです。

【035】 『妹たちへの贈り物』 光野桃 ★★★☆☆

純和風の生活の中でパリにあこがれる。「暮らしの手帖」的なところは○。

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