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サウンド系映画2本

みなさまおはようございます☆

毎日ブログを更新しようと思いつつ、帰宅してごはんを食べると・・・

寝てしまいますZzz

今もって育ち盛り。riceball

さて、『サウンド・オブ・ミュージック』をきっかけに、というわけではないのですが続けて音楽関係の映画を見ました。

◆『Touch the Sound』(2004年、ドイツ)

重度の聴覚障害を持つパーカッショニスト、Evelyn Glennieのドキュメンタリーです。たまたま、こっちに来てからケネディ・センターで彼女のコンサートに行きました。クラシック&ロック&プログレな感じでかっこよかった!

えーと、場所はDC市内のゲーテ・インスティテュートです。やたらこぎれい。こんな概観です。

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映画上映だけでなくて、絵画や写真、建築なんかの展覧会もやってます。

中はミニシアターそのもの。渋谷みたい。

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彼女の聴覚は小さいころに徐々に失われていったため(はじめからまったく聞こえなかったわけではない)、小さいころ話し方を身に着けているのでしょう、まったくもって普通にしゃべっていました。「音は耳だけで感じるものではなくて体全体でキャッチするものだ」というのは納得。聴覚障害を持つ少女へのレッスンで、片手は大きなドラム本体、片手にドラムスティックを持たせてドラムを叩かせ、「ほら、聞こえるでしょう?」と語りかけるところがすごく印象的でした。女の子、うれしそうだった。

北京の天壇公園の回音壁を思い出してしまったよ。あれって、小さい声で一方の壁にささやきかけると、遠く離れた180度反対側でもちゃんと聞こえるんだよね。音はモノ沿いに、びびびと振動しながら伝わっているのだなーということを実感できる。

あとは、日本の伝統的な太鼓隊のみなさんとのセッションもよかった。音の氾濫を強調しての名古屋、東京の紹介も面白かった。パチンコの音、呼び込みの音、駅のアナウンス。。ワシントンDCも忙しい町だけど、日本の都市部より入ってくる音は少ないかな。

映画の後、フロントでドイツ風うちわと缶バッジをもらいました。(「Ja!」と「Liebe」)

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◆『Sounds and Silence』(2009年、ドイツ)

こちらは、またまたナショナル・ギャラリー・オブ・アートにて。

アルヴォ・ペルト(作曲)、ディノ・サルーシ(バンドネオン)、Jan Garbarek(サックス)、Kim Kashkashian(ヴィオラ)らをフィーチャーした音楽ドキュメンタリーです。

動くアルヴォ・ペルトをはじめてみたよ。感動!宗教曲っぽい自作の曲の演奏に立ち会うペルト氏、指揮者がいるのに横で指示出し始めちゃって、最後には近くの人つかまえてペアになって踊り始めちゃうところが面白かった。それにしても、指揮者と作曲者、両方から指示出されたら演奏者どっち見ていいかわからなくて困るだろうな~。

ディノ・サルーシもよかったな。数年間ピアソラにものすごく凝っていたので、その時を思い出した。アルゼンチン行かなきゃ。

そうそう、来訪6回めにして最後の砦、マチス部屋が開いてるタイミングに合い、やっと東館見終わりました…。って、企画展があるから随時入れ替わるんですけどね。。

お楽しみのマチス部屋。「光を当てると絵が悪くなるから」という理由で開放時間を限定している割に、写真撮影はオーケー。誤ってフラッシュたかれたらどうするんだ。とかいう心配はあんまりしてないんですかね。。おおらかです。

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カメラがちゃんと左下の顔の絵を「顔認識」してたのがウケた。

ついでにムンク展のポスターも。この絵、気に入ったのにポストカードなかった。

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Netflixで観た映画の感想も書きたいのですが…また今度。

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