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本もぼちぼち

こっちにきたら、日本語の本も英語の本もたくさん読むぞー、と思っていたのに思ったほど読めていません。理由は、①地下鉄が暗い、②通勤時間が短い(片道電車7分)、③仕事で文献を大量に読んでいるので家に帰ってからあんまり読む気がしない、あたりでしょうか。

でも、本屋さんで平積みになっていたこの本、夜にちょこっとずつ読んでて、読了しました。

◇The Girl Who Fell from the Sky  ★★★☆☆

記念すべき1冊目だったのに、うーん。

ねたばれになってしまうとよくないので詳細には踏み込みませんが、「GIのブラックの父とデンマーク人の母の間に生まれた、ブルーの瞳が美しい、褐色の肌の美少女が自らのアイデンティティに思い悩む話」なのですが、彼女の美しさの表現が一本調子(「beautiful」とか「pretty」とかだけなんだもん)だし、そもそも、白人の属性(たとえば、ブルーの瞳)を美の象徴として強調しすぎていて、結局、白人に近いほうがきれいっていう価値観なんだなあ、古いなあ、という印象。人種にかかわららず、きれいな人はきれいだし、それなりの人はそれなり、だと思うんだけど。著者をみたら、案の定白人だった。

と、いまひとつ最後まで腑に落ちなかったので★3つ。

次は、大御所、ジュンパ・ラヒリの一番新しいの(といっても2年位前の発売ですが)『Unaccustomed Earth』 を読み始めました。まだ読みはじめですが、さすがの安定感と、豊かな表現力にうっとり。うーん楽しみnotes

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コメント

ジュンパ・ラヒリの本、表紙もきれいですね~shine

7分じゃ、本を持参するのもためらうな~。

>ぷりんちゃん

いい表紙だよね~
内容もいい感じです。
といいつつ、ほかの本にも手を出しているわたくし。。

コンサートあったんだってね!
おつかれさま~行きたかった。

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