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2010年7月

ロングビーチ。。

きのうボストンから帰ってきました!ボストン→ワシントンDC直行便なのに、マイ荷物はカリフォルニアはロングビーチに飛ばされました。。さようなら・・・。「行きじゃなくて帰りでよかったわね!」とカウンター嬢。まあ、それはそうだけど。

今日の17時以降になっても届かなかったら連絡してね、といわれたので電話するも、しーん。。えー。まあ、考えても仕方がないので、演劇はしごに行ってきます☆豪華2本立て!

◇『ワンマン・ロードオブザリング

 →文字通り、全部読んだら何十時間もかかるLoRをひとりの人が1時間でやる、という企画。

◇『スーパー・クラウディオ・ブラザーズ

 →マリオブラザーズのミュージカル。弟・ルイージの「「つねにPlayer 2」として存在し、第一線には立てないがゆえの苦悩」とかを情緒たっぷりに歌い上げるらしい。

感想はのちほど…heart04

シナボン中

シナボン中
DCでは空港にしかないんだよね。。ひとつ1,000キロカロリー!いろんな意味でめったにたべられません

『インセプション』(2010)

日本でももう公開されたようですが、わたしもディカプリオ×渡辺謙の『インセプション』、見てきました~。今回、こちらに来てはじめての映画館です。評判を聞いたらいてもたってもいられなくなり、朝9時半の回を見に行きました。映画館は、レトロな雰囲気だけれどスクリーンは大きいし音響もばっちり。しかも午前中は6ドルだって!やったー。

さて、冒頭はセリフが日本語で英語の字幕つき。と、渡辺謙さん登場です。詳細がちょっとややこしいので途中わからないところ連発でしたが、大筋は単純なので見た目にはわかりやすいです。夢がレイヤ構造になっていて、シンクしているところはヴィジュアル的にとってもうまく表現されていて、感動しました!笑うところじゃないんだけど(基本的に笑うところはない映画です。あ、1箇所だけあるけど)あまりにシンクの描写が上手いので、「ほほう」という感じで周りの人もうけてました。ややこしい話は苦手だ~、という方も、映像を楽しみにいくつもりで見ると、とっても楽しめると思います。ほかにも、CGとはわかっていてもスケールの大きさに圧倒される映像がいっぱい。

『メメント』を撮った監督・作だそうですが、こっちの方が数段楽しめました。『メメント』は怖くてあんまり真剣に画面をみてなかったというせいもありますが。

あとは、見ながらすごく気になったのが、音楽と女優さんの関係。夢を盗もうとする主人公たちが夢から覚めるときのキュートなる曲がエディット・ピアフの『Non, Je Ne Regrette Rien 』なのですが、映画『エディット・ピアフ~愛の賛歌』でエディット・ピアフ役を演じたのが、この映画でディカプリオの妻を演じたマリオン・コティヤールなのです。。『エディット・ピアフ』では、鳥の巣頭ののんだくれおばあちゃんを演じていたマリオンがこの映画では美人妻を演じているわけですが、繰り返し繰り返しエディット・ピアフの音楽が流れるものだから、マリオン・コティヤールとおばあちゃんピアフの姿が重なりすぎて、集中できなかった。監督、これわかってやってるのかな。だとしたら狙いはなに!?

もうひとつの世界に入り込む、という意味では『マトリックス』にも似ていますが、手塚治の『火の鳥・望郷編』を思い出しました。変化自在に自分の姿を変え、人に夢をみさせるスライム状の生物・ムーピー。あの漫画もせつないんだよね。。

と、スパイ美術館について語るつもりが上書きされてしまうほどよかったです、『インセプション』。ハリウッドスターの中にあっても負けていない(いや、むしろある意味主役を食っている)渡辺謙、すばらしいです。

今度は、昨日公開されたアンジェリーナ・ジョリーの『SALT』を見に行きたいな。スパイものらしいですが、最近、アメリカでは28歳のキュートなロシアスパイ、アンナ・チャップマンが捕まったニュースが世間を騒がせたばかりなので、ある意味すごくタイムリー。

あ。肝心のスパイ博物館ですが…。うーん、時間に余裕があれば行ってもいいかな、くらいの感想でしょうか。16時半に行ったのですが、入場制限をしていて、18時に戻ってくるように言われました。夏休みということもあって、ボーイスカウトの集団やら観光客やらでごったがえす中見ました。あ、「Duct walk」という、ダクトの中をほふく前進させるアトラクションはおもしろかった。文字通り、せまーいダクトの中を這って歩くだけですが。あと、ニンジャもいます。

メリーランドの大河書店は、なにか買うつもりではなく、「歴史的瞬間をひとめ見ておこう」というベルリンの壁の崩壊を取材するような気持ちで見に行きました。昨日が閉店日だったのに、すでに「For Lease」の看板が。唯一の日本語書籍店がなくなってしまうと、DCエリアに永住してる人とかは困るのかな。それとも、Amazonとかあるから大丈夫なのかなあ。

スパイ博物館(予告編)

きょう、スパイ博物館へ行く約束をしたのでうきうきですnote

「インターナショナル・スパイ・ミュージアム」というかなりテンションのあがる名称なのですが、実は行った人によると賛否両論。「すごくおもしろい!」っていう人もいれば「うーん…」という人も。それでも、通りかかるといっつも人がいっぱい並んでいて、人気上々です。こっちで「なにかに並ぶ」ってこと、ほとんどないのにな。この目で確かめてまいります。

スパイ博物館はスミソニアンの一部ではないので有料です。それと関係しているかは不明ですが、やたらとメトロでの広告が目立ちます。

こんな感じ。地下鉄のホームから。

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メトロの通路にも同じ広告が。「Text Hector to 64444」

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やったことないけど、この番号にテキストメッセージ(SMS)を送るとなにかインタラクティブなやり取り(というか、スパイミュージアムに来なさいという広告)ができるんじゃないかなと思う。左下には控えめなコピー。

みえるものがそのとおり、ということは決してない。

真実は、スパイミュージアムで。

ドロシーおばあちゃんバージョン。ロシア移民風ほっかむりをしつつも眼光はするどい。

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エキゾチックなカリ嬢バージョン。

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ほかにもいろんな人のバージョンがいろいろあります。あとは、駅によってはプロジェクタでこの影像をスライドショー風に投影してたり。DCは過剰な広告が禁止されてるのか、渋谷やNYのような派手な広告はほとんどみません。なので、たまにこんなシンプルなメディアミックスを見るだけも、新鮮。

さてさて、今から、唯一の日本書店・大河書店が本日閉店だというので行ってきます。こちらのレポートも、のちほどpencil

モバイルカップケーキ

モバイルカップケーキ
今日はバニラ☆

烏帽子

烏帽子
フードコートの日本料理やさんにて。

ガチャガチャ

日本から遊びに来てくれたお友達が「なにあれ、ガチャガチャ?」って言ったのがこちら。

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たしかに、そう見えなくもない。

けど、こちらはフリーペーパーボックスです!

どこの都市もそうなのかはわからないけど、DCはフリーペーパー(無料紙)天国!はじめはめずらしくって、全種類そろえておうちでながめてみたりしてましたが、主力はワシントンポストが出している『Express』と、とあるお金持ちがオーナーの『The Washington Examiner』であることをはっけん。ウィークデーは地下鉄の駅前で係の人が配ってるので、毎日受け取り、それを読みながら通勤してます。

左が『Express』、右が『Examiner』。

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で、かわいそうなのが、その雑誌的ルックスとカラー印刷、内容の軽さ・楽しさからして、ほとんどの人が『Express』を受け取り、『Examiner』を受け取る人があんまりいないこと。圧倒的に『Express』係の人のほうが楽しそうに仕事をしている。ひとりひとりに「You have a nice day!」と語りかけ、いつもにこやか。

一方、『Examiner』係の人は、あんまり受け取ってもらえないせいか、笑顔なし。とある駅では、『Examiner』係の人、ある日、全部地下鉄のエスカレーターの上にきれいに新聞をたたんで並べ、脇で休んでた。でも、『Examiner』、読みにくいんだもん。。内容もカタいし字も小さいの。

『Examier』係の人、ごめんなさーい、と思いつつ、毎日『Express』を受け取るのでした。

アタック・オブ・ザ・キラー・トマト

ここ数日、B級映画の代名詞、『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト 』のイントロが頭を離れません。えーと、ある日とつぜんトマトたちが人を襲いだすというおそろしい映画です。単純なマーチングソングなのですが、たいへんにオペラティック。名曲だと思う。

作詞・作曲・プロデュースby監督。歌詞もすごい。(akubin抄訳)

アタック・オブ・ザ・キラー・トマト!

アタック・オブ・ザ・キラー・トマト!

たたく、なぐる、押しつぶす、すりつぶす、君をブランチ、ディナー、ランチにしてしまう!

…映画以上にさえない訳ですみません。しかし、意味がわかるのとうまく訳すのってまったくもって別次元の問題ですね。戸田奈津子さんブラヴァ!と、3行やってみただけで実感。

3分くらいのイントロの中に、「このスペース、売り出し中」(よく雑誌とか新聞とかに出ているスペース貸し広告のパロディ)とか「ベストな家具ならこのお店」(これも広告)、「ベストセラー『怒りのトマト』に基づき映画化」(もちろん、『怒りのぶどう』にかけている)とか、助監督、プロダクションマネジャー、衣装デザイナーなどの6つの役が列挙されていて、人がいっぱいいるように見えるけどよく見ると全部ひとりがやってたり、と細かいネタがいっぱい。そもそも「キラートマト」のはずなのに、トマトがみずからつぶれて特攻隊になってるし。

なぜこの映画を思い出したかというと、最近、Tsutaya Discasみたいな宅配DVD+映画のストリーミング配信(PS3とかで接続可能)「Netflix」に入って、まっさきにこのDVDを借りたから。アメリカに来たからにはアメリカらしいくだらないのを見ようと思って。トマト、なぜか「ホラー」カテゴリにいました。ホラーじゃないと思うんだけど。

ウディ・アレンの『What's Up, Tiger Lily? 』もあったので早速レンタルキューに入れました。これは三橋達也主演の日本映画にウディ・アレンが勝手に英語にふきかえ、組み立てなおし、ぜんぜんちがうストーリーにしたというものです。日本では著作権の関係なのか、なかなか手に入りません。Amazonで見た限りでは、日本リージョン向けのDVDはない模様。

60~70年代のアメリカ映画、好きなんですよねえ。サイケファッションとか音楽とかなんかちょっとずれた感じのギャグセンスとかアングラな感じが。しょーもない映画が量産された時代でもあります。ウディ・アレン作品も最近のよりも昔のくだらない時代の方がおもしろいと思う。バブル時代の恩恵にはまったくあずかれなかったせいか、80年代にはあんまり思い入れがないし(でも、音楽はいいですね)。90年代だと最近過ぎ、って感じでしょうかね。

というわけで、B級映画はだいじょうぶ、という自信のある方のみご覧ください。

◇アタック・オブ・ザ・キラー・トマト(1978)

B級映画デー

B級映画の会」をしよう!ということになったので、かの伝説的カルト映画『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト 』の続編、『リターン・オブ・ザ・キラー・トマト』(下積み時代のジョージ・クルーニーが準主役で出ています。まったくかっこよくなくて、あとでWikipediaを見るまで気づかなかった)を持って参加したのですが、わたしのトマト人間映画以外は皆、名作だった。

結局5本立て続けに観て、11時間くらいかかりました。学生時代はよく池袋とか高田馬場の5本立てオールナイトとかに行っていたので、すごいなつかしい!今回は昼間で、BBQ料理をいただきながらというとっても健全な環境下での鑑賞だったので、あの暗くてアングラで怠惰な感じはなかったけど。

トマト人間の映画はある意味好きすぎるので次のエントリで別に書きますが、四半世紀ぶりに『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を見て素直に感動しました!ほんとうに、細部までよくできています。細かい伏線と小ネタがちりばめられていて、何度みても楽しめる映画だと思いました。わたしはものすごく早く着いてしまって、女子大生と2人ではじめの30分くらいを観ていて、その後みんなが来たので冒頭30分を続けて2回観たのだけれど、それだけでも、1回みただけでは気づかない細かいネタにいっぱい気づきました。

この映画、1985年作なのですが、トヨタ、パナソニック、JVC(ビクター)など、日本製品が(必要以上に?)フィーチャーされまくりで、まさに日本のゴールデン時代だったんだなあ、と思いました。PartIIには「イトウ・フジツウ」という日本人のボスも出てきたりするし。へんな名前。最新の映画だとエレクトロニクス製品は何が出てくるんでしょうね。テレビはサムソンとかLGなのかなあ。かなしい。

さりげなく先ほど「四半世紀ぶりに」と書きましたが、この映画、ほんとうにきっかり25年ぶりにみました。時の流れに自分でもびっくり。仲良し3人組で小田急線に乗ってはじめて「親レス」で新宿まで見に行ったという意味でも思い出深い映画です。当然、その頃は「カルヴァン・クライン」ネタ(30年前にタイムスリップした主人公のパンツに書いてあったブランド名を見て、助けてくれた女の子が、彼の名前がカルヴァン・クラインなのだと勘違いする)とか、シリーズ3部作で繰り返される「Great Scott!」(ドクの口癖:大変だ!)、「It's heavy!.」(マイケル・J・フォックスの口癖:ヘビーだ)とかもわからなくて見ていたのですが。

続編のPart II、Part IIIもそれぞれすごくおもしろかった。西部時代にタイムトラベルする『Part III』では、名前を聞かれたマーティがとっさに「イーストウッド…、そう、クリント・イーストウッドだ」と答えるところがあるのですが、女子大生組は誰一人笑ってなかった。あとで聞いたら、クリント・イーストウッド知らないんだって。。そっかあ。生まれて20年くらいだと、知らないかもしれないよね。ここでもジェネレーションギャップを実感。

3部作を見た後は、トマト人間映画をintermission的に見て(女子大生爆睡)、『フラガール』。こちらも、子どもの頃、一家で当時の「常磐ハワイアンセンター」に行ったことがあるので、当時の雰囲気を思い出しつつ(いえ、昭和40年にはさすがに生まれてませんが)鑑賞できました。松雪泰子、ほんとにきれい。

11時間も連続でTV見てたら疲れそうなものなのに、名作ぞろい(約1作品を除く)だったので、見終わった後も気分爽快!デロリアンならぬ、オープンカーで森の中を送ってもらって帰ってきました。うーん満足。名画もいいけど、うちでほんとのB級映画会もやりたいなslate

本もぼちぼち

こっちにきたら、日本語の本も英語の本もたくさん読むぞー、と思っていたのに思ったほど読めていません。理由は、①地下鉄が暗い、②通勤時間が短い(片道電車7分)、③仕事で文献を大量に読んでいるので家に帰ってからあんまり読む気がしない、あたりでしょうか。

でも、本屋さんで平積みになっていたこの本、夜にちょこっとずつ読んでて、読了しました。

◇The Girl Who Fell from the Sky  ★★★☆☆

記念すべき1冊目だったのに、うーん。

ねたばれになってしまうとよくないので詳細には踏み込みませんが、「GIのブラックの父とデンマーク人の母の間に生まれた、ブルーの瞳が美しい、褐色の肌の美少女が自らのアイデンティティに思い悩む話」なのですが、彼女の美しさの表現が一本調子(「beautiful」とか「pretty」とかだけなんだもん)だし、そもそも、白人の属性(たとえば、ブルーの瞳)を美の象徴として強調しすぎていて、結局、白人に近いほうがきれいっていう価値観なんだなあ、古いなあ、という印象。人種にかかわららず、きれいな人はきれいだし、それなりの人はそれなり、だと思うんだけど。著者をみたら、案の定白人だった。

と、いまひとつ最後まで腑に落ちなかったので★3つ。

次は、大御所、ジュンパ・ラヒリの一番新しいの(といっても2年位前の発売ですが)『Unaccustomed Earth』 を読み始めました。まだ読みはじめですが、さすがの安定感と、豊かな表現力にうっとり。うーん楽しみnotes

確かに。

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リアルB級ナイト

お気に入りの本屋さんで新刊の著者トークイベントに参加してサインをもらい、うきうきしてその本を読もうと思って併設のカフェに降りていくと、衝撃的に前衛的(というか平たく言うとへたくそ)なギターとバスの音が。驚愕して音の先を見ると、必死の形相で演奏する中年のおじさんとおばさんが。なにこれ。

まわりを見ると、いつもと様子が違っていて、ギターとかバイオリン抱えた人がいっぱい。隣の人に聞くと、どうやら毎週このイベントをやっているみたい。

はじめはおしゃべりしてる人もいたけど、司会者に「パフォーマーにリスペクトを」とたしなめられてる。そのくせ司会者、そのあと手元の紙に星とか月とかのらくがきを延々してた。勝手である。しかし、この状況では、本が読めない・・・。明らかに本を読みにきたインド系の美少女も困惑顔。あきらめて鑑賞することに。インド系女子は途中で帰った。

2番手は、近くの音楽学校でギターを教えているという女性の先生と、生徒のブライアン君。たぶん高校生。そして、これまたしょーげきてきにへたくそ。習い始めて10日くらいなのではないか。果敢にも『Over me』を先生とデュオで披露する。が、弾けてない。つっかえつっかえ弾き、観客に旋律歌われてる…。ブライアン君、終わって席に戻るとママらしき人に「よくやったわね」と言われ、笑顔でガッツポーズ。え、ガッツポーズなの…?わたしはこういうシチュエーションにものすごく弱いので、もう笑いをこらえるのに必死。

続いて、隣のユダヤ風ちょびひげ男性が突如立ち上がって舞台へ。いきなり自作ポエムを披露。ポエムな上に早口で小さい声なのでよくわかんなかったけど、「何万光年」とか「生と死がどうこう」とか言ってる。目がいっている。パフォーマンス終了後、期待のこもった目で「どうだった?」といわれたので、「と。。とってもアメージングだったわ」と言っておいた。うそはついてない。彼の存在がアメージング。

あとは、おじいちゃんのモノローグつき絶叫ギターとか(途中で亡くなるのではないかと思った)、やたらと自作CD(自作ソング『Karate Love』を含む。どこかどうKarateだったのかは不明)を売り込むカップルとか、もう突っ込みどころ満載のラインナップで見事にわたしのツボにはまり、飽きることがありませんでした。

明日、お友達とB級映画を見る会をやろう、という話になっているのだけど、ここまでリアルでB級映画的な展開を見ることができるとは思ってなかった。うーん、アメリカおもしろい。また来よっとcafe

買っちゃった

買っちゃった
地下鉄ホーム用のリーディングライト!写真たぶん変な向きになってるよね、あとでなおします

アナポリス

独立記念日の翌日は振替休日でした。祝日祭日満載!の日本とは違って、こちらはびっくりするくらいお休みが少ないです。なのでうれしさもひとしお。もう泣きそう。

さて、日本人女子のお友達のインド人がオープンカーでアナポリスに連れてってくれるというので、参加しました。最近こちらは軒並み100度超え(38度~40度くらい)なので、帰りだけオープンにしてもらいました。

さて、アナポリスはDCのおとなり、メリーランドの州都です。てっきりボルチモアだと思ってた…。アナポリスは、海軍学校とシーフード、そしてかわいい町並みで有名です。

うーん、きれいですね。

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橋の上を歩いてたら、いきなり跳ね橋に変身。ラッキー。

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お昼過ぎだったのでさっそくおいしいと評判のシーフードレストランへ。15~20分待ちとのことだったのでバーコーナーで待機。

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生ガキ!きゃーhappy02

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あとはわたしは「シーフードクレープ」を食べました。ラザニア風のまきまき生地に、えび、かになどがぎっしり。おいしかった☆

ちなみにこちらのお店です。「Middleton Tavern

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かわいい町並み。

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そして、インド人の彼念願の海軍学校へ。

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しかし、あまりの暑さにまずは博物館。

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打倒日本!みたいなコーナーもあり。軍事モノの博物館行くと必ず日本コーナーがある気がする・・・複雑。

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このドームも有名らしいのですが、17時でクローズしてて見られず。ざんねん。

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よく手入れされた庭園に噴水。これも海軍学校の敷地内です。

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さらに敷地内を歩いていくと、川が出現。

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そして、演習用の船?発見。そしてここにも日本の旗。

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インド人の子が無邪気に「日本の旗が立ってるからきっと乗せてくれるよ!たのもうよ!」とか言い始める。「いや、無理だから」と皆で却下。

町に戻ってぶらぶらしていると「Free Apple!」の看板。

これがそのアップル。「3つ買うと1つfree」だそうです。アメリカっぽい。

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ここが絵ハガキになってたりするメインストリートです。絵になりますね~。遠くに川が見えます。

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帰りは太陽の光も和らぎ始めていたので、車をオープンにしてもらって帰ってきました。はじめてオープンカーでのハイウェイを体験しましたが、後ろの席だとすごいですね。①髪の毛が舞い上がって獅子舞状態、②日本人同士でも会話が通じない(風の音がすごくて)、③レシートが飛ぶ、したがって、④大事なものはしっかり抱えるべし。たくさんのことを学びました。

これにてお休みシリーズおしまい。次の連休はいつかなー。

独立記念日

独立記念日はナショナルアーカイブで、独立当時の人に扮した俳優さんが独立宣言を読み上げる「ドラマティック・リーディング」(「演劇中で行う読み上げ」なのか「ドラマティックな読み上げ」なのかニュアンスは不明)があるというので行こうと思っていたのだけれど、週末10時開始という設定にムリがありました。(=起きれなかった。)

…というわけで、夕方、ポトマック川沿いのレストランに花火を見に行きました。メインの花火をやているのはワシントンDC側なのですが、川をはさんだペンタゴン側から鑑賞。

やっぱりDCといえばシーフード!ということで、かにの脚、ボイルドえび、などなどを堪能。外の席で風が気持ちいい!

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ひととおりディナーが終わって、コーヒータイムになったころ花火開始。21時なのにこんなに明るいです。

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このためにアメリカは中国から大量の花火を輸入しているそうです。日本の工夫をこらしたアーティスティックな花火とは違って、赤・緑・白、たまに青…という単純なつくり。日本から輸入したらいいのに!といったら「だって高くつくでしょ」だって。そうだけど、アメリカの首都の花火なんだから、それくらい買ってくれないかしら。日本の新たな主力産業として期待します、花火。

こちらは急速に夜になります。21時半にはまっくら。

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帰りは、車が激混みだというのでペンタゴンシティでドロップしてもらって地下鉄で。そしたら地味でしかたがない地下鉄が、ライトアップしてました!

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やればできるじゃん、地下鉄!

・・・と思いましたが、この駅(チャイナタウン)は、特に記念日だからというわけではなく、年中このライティングをやっているのでした。

もう、ホームがあまりにも暗すぎて本も読めないので、ポータブルライトかヘッドライトを買おうと半ば本気で考え中・・・。

ちなみに、オージー、ニュージー、ルーマニアン、日本人、というメンバーで行きました。やっぱり、アメリカ人より「アメリカに住んでる外国人」のほうが友達できやすいんだよね。。なぜかしら。アメリカ人はハードル高いけど、少しずつ開拓中。がんばりますdash

はやっ

午後イチでプレステ3をAmazonで注文したらその日の午後に着いてました。はやっ。この前ラフマニノフとトゥールのCD買ったときははるばるケンタッキー州から送られてきて3日くらいかかったのに。

さてプレステ3。まだケーブルTVは入ってないのですが、スーパーとかにDVD の自動レンタル機があるのでなにか借りようかな。英語版のドラクエもやってみたい!夢がふくらむわー。

Sent from my iPhone

4th of July sale

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7月4日は独立記念日。わたしにとってはSALEの日☆ということで、ペンタゴンシティの「ファッションセンター」というショッピングモールに行ってきました。日本人的には微妙なネーミングですが、このへんでは一番大きいモールなんじゃないかな。バナリパでベージュのワンピースとモスグリーンのプルオーバー、GAPで通勤用ビーサンとTシャツ2枚、クリニークででっかいバッグつきのサマーキットを買いました。思ったほど物欲爆発!にならなかったけど、気に入ったものだけ買えたので満足。

マツケンサンバ完了!

こんばんは、「マツケンサンバ」「ワシントンDC」でブログ検索してくださった方、どうもありがとうございます。それだけわれわれのマツケンが世間の注目を集めているのだと思うと、たいへん誇らしく思います。

さて、今日グランドフィナーレが大々的に行われました!本格的なセットにお客さんわんさか、でたいへん盛り上がりました☆

前の日記のとおり、わたしたちは予選を勝ち残ってきたわけではないので、イロモノ的位置づけだったのですが、お客さんのウケは一番よかった、と思う。いきなり自画自賛。実際、おどってるときも歓声がすごかったし、パフォーマンスが終わって階段をとことこ下りてたら、「You guys are the BEST!」って言われたり、「一緒に写真とって!」って言われて何枚も写真撮ったりしました。なんか、イスラム系のスカーフぐるぐるのおばちゃんには「んもう、よかったわ~!」と言われつつやたらとあごの下をさわられた。なぜだ。

それにしても、マツケンサンバって思った以上に世界に通じるんだあ、と思って感激しました。マツケンは赤い浴衣にちょんまげのカツラだし、女子のバックダンサーは子供用のピンクのくしゅくしゅ帯に花柄のハチマキだしで、かな~り熱海の温泉宿的雰囲気をかもしだしていたのですけれども。

サンバに入る前に弓道と茶道の同時パフォーマンスがあって、和服姿の素敵なレディがお茶を立てた後、ざぶとんを会場に放り投げてからサンバ開始、という落差がおもしろかったのかもしれません。ひとえに、企画してくれた方の力量だと思います。

弓道は、ステージでほんとに矢を射るわけにはいかないので、「的」役の人と「矢」役の人がいて、それぞれ全身ブラックで黒子を演じていたのですが、はたしてガイジンさんに黒子の概念が伝わったかどうかは不明です…。「まー、暑いのにタートルネック着て」ぐらいに思われてたかも。

本番のあとは、タパス中心のスペイン料理やさんで打ち上げしました。楽しかったbar

わたしたちはマツケンの好評ぶりにすっかり味をしめ、夏祭りでもおどる計画がちゃくちゃくと練られています。…すでに部活化。「マツケン部」部員として、これからも練習にはげみたいと思いますshine

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